初心者必見!iOSアプリ開発に必須なXcodeの紹介! アプリ開発記録 Part1

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みなさんこんにちは!Mikeです。

突然ですがみなさんは普段どんなアプリを使用していますか? 

 

Facebook、Instagram、Line、Twitter、ライン等様々な アプリが世の中にはありますが、そのどれもが世の中のプログラマーによって日々生み出されて来ました。

 

私も現在、Macを用いてiOSアプリケーションを開発中なのですが、Macユーザーなら誰しもが「Xcode」というiOSアプリ開発者になれる可能性を秘めています。

 

今回は、iOSアプリ開発には必須のXcodeについて分かりやすく噛み砕いて説明してますので、初めてプログラミングに触れる人でも理解しやすくなっていると思いますので、良かったら最後までお付き合いください!

 

 1. Xcodeとは

Xcode(エックスコード)とは、Apple社が開発・リリースしているソフトウェアです。Mac、iPhone、iPad、Apple watch向けのアプリケーション開発に特化していて、デスクトップアプリやスマホアプリを制作する際には必須とも言えるほどメジャーな開発ツールです。

 

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Xcodeはファイルの管理からコンパイル、ビルド、実機検証、デバッグまで。アプリ開発の一連の流れをサポートしているため、統合開発環境(IDE)とも呼ばれています。

 

ようするに、XcodeがあればAppleの製品(iPhone、iPad等)に向けてみなさん個人が作ったアプリを開発・配布して利用してもらうことができるんです!

 

XcodeはApp Storeから無料ダウンロードできますので、Macさえあれば誰でも開発をはじめることができます。

2. Xcodeの特徴紹介

統合開発環境と呼ばれている通り、Xcodeには開発の手助けとなる数多くのツールが含まれています。

代表的なものの一つは、アプリケーションのインターフェースを作成するGUIツール、Interface Builder(インターフェイスビルダー)です。

テキストやボタンなどの要素を、マウスを使ってドラッグアンドドロップして直感的に配置することができ、配置した要素に伴って、必要なクラスやコードも自動追加してくれます。

もちろん、Interface Builderだけではアプリ制作は完結しませんが、1から全てコードを書く必要性がないのでとても便利です。

 

現在、App Storeには2017年の段階で約220万本ものアプリがリリースされており、その全てがXcodeを通じて作られています。

 

Macをお持ちの読者の方がおられましたら、これを機会に是非アプリ開発をはじめてみましょう!

 

3. Xcodeのダウンロード&インストール

インストール

Xcodeをインストールするには、MacOSの動作するパソコンと、Apple IDが必要です。特に注意点はなく、通常のアプリと同じようにインストールできます。

App StoreからXcodeを検索&選択し、インストールを行えばOK。なおXcodeはサイズが5.3GBほどと大きいため、インストールには時間がかかります。

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 ダウンロード直後の設定等はこちら(後日追加予定です)に解説してますので参考にしてください。

 

4. Xcodeを起動してみる

ダウンロードが完了したら、実際に起動してみましょう。Launchpad内からXcodeを選択すると、以下のような画面が現れますので、「Create a new Xcode project」を選択してください。

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 その後、以下のような画面が出ますので「Single View App」が選択されていることを確認して、Nextボタンを押します。

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 そして、次の画面でアプリ名、製作者名、組織名(個人開発の場合は製作者名と同じ)を入力し、Nextボタンを押します。

今回は、「SampleTestApplication」という名前で登録します。

*一つ注意点として、画面下三つのチェックボックスのチェックは外しておいてください。(Use Core Data, Include Unit Tests, Include UI Tests)

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 その後、以下のような画面に飛びます。画面左側のNavigation Area(ナビゲーションエリア)と呼ばれる中の「Main.storyboard」をクリックします。

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「Main.storyboard」に飛ぶと、以下の画面が現れるので、LabelをiPhoneの画面にドラッグ&ドロップで引っ張ってきます。デフォルトだと「Label」になってますので、ラベルの表示を「ラベル」に変更します。

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ラベルの表示を変更したら、左上の再生ボタンをクリックすることでいiPhoneのエミュレーターが起動します。

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 起動した画面を確認してもらうと、先ほど設置したラベルが「ラベル」になっていることが確認できると思います。このように、Xcodeはコードを1から全て書かなくともユーザーが直感的にアプリ開発ができるよう、Appleの社員の方々が1万行以上に及ぶコードを書いてくださっているようです(すごい!)。

 

このPart1では、あくまでもXcodeの紹介ですので、次回から少しづつコードにも触れていこうと思います。

 

では、今回はここまでにします!

Mike