【3分シリーズ】重要な仕事や宿題は朝にやろう!「サーカンディアンリズム」とは

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みなさんこんにちは!Mikeです。
今日から「3分シリーズ」と題して、3分で読み切れるような心理学のコンセプトを毎日紹介してみようと思います:)
 
今回は人間の体内時計、「サーカディアンリズム」について紹介します!
 
 

サーカディアンリズムとは

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普段、私たちは地球の自転周期に合った約24時間のリズムで生活していますが、これは、「日の出にあわせて起き、日が落ちると眠くなって寝る」といった私たちの先祖が進化の過程で獲得した性質で、私たちは生まれながらにこのリズムを刻む、時計遺伝子と呼ばれる遺伝子をもっています。
 
個人差(24−25時間)はありますが、この24時間周期のリズムを「サーカディアンリズム」と呼びます。
 
睡眠と覚醒のサイクルだけでなく、血圧、体温調節、ホルモン分泌など、私たちの生理機能のほとんどはサーカディアンリズムを持ち、24時間のリズムで動いているのです。
 
そして、私たちの体内時計が1日24時間より少し長い関係上、親時計(視交叉上核と呼ぶらしいです)となる日光を浴びる必要があるんですね。

早起きが推奨されている理由はこのリズムのため?

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よく、「成功者は早起きしている!」といった情報を耳にするかもしれませんが、実は、早寝早起きの生活は、科学的にも理想的な生活スタイルなのです。
 
有名人な早起きを実践している人といえば、AppleのCEOティム・クック氏などが挙げられますね。
 
海外旅行で時差ボケを経験されたことのある人もいると思いますが、実は、あれもサーカディアンリズムの乱れによって生じるものなんです。長期滞在される方は、毎朝日光を浴びるよう心がけると、比較的素早く現地の生活リズムに適用できるようになると思います。
 
さらに、同じ8時間ほど寝ていても日中に眠気を感じる人もいますが、これはサーカディアンリズムに則っていない生活リズムであることに加え、太陽光で体内時計をリセットする時間が遅いことが原因で、たとえ夜の10時に就寝した人と同じように7時間ほど睡眠をとったとしても気だるさを感じてしまう原因を作ってしまいます。
 
上の絵で示してある通り、サーカンディアンリズムに則って行動するのであれば、一例として、頭が1番冴える「朝の10時に重要な勉強や仕事」に集中して取り組み、「夕方17・18時にはジムで筋トレ」することで心臓などの循環器系が1番動いているタイミングで鍛えることが理想的な生活になります。

まとめ

もちろん、普段の生活リリズムで改善できない要因(仕事開始時間等)もあるかもしれませんが、週末など是非サーカンディアンリズムに則った生活を始めて見てはいかがでしょうか。
 
仕事や勉強の効率が上がり、普段の生活がより豊かなものになると思いますよ!
 
では、今回はここまでにします!
 
Mike