【3分シリーズ】「承認欲求」聞いたことあると思います。では「マズローの5段階欲求説」とは?

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みなさんこんにちは、Mikeです。
 
読者の皆さんはFacebook、Twitter、Instagram等で何か投稿したことはあるでしょうか。(もちろんあると思います笑)
またその後、逐一気になって「いいね」やコメントが来るかといまかいまかと待ちわびたことはないでしょうか。
今日はみなさんも一度は耳したことはあるであろう「承認欲求」と、大元になる「マズローの欲求5段階説」を紹介しようと思います。

マズローの欲求5段階説とは

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マズローの欲求5段階説とは、人間の欲求は5段階のピラミッドで構成されていて、低階層の欲求が満たされるにつれて工より高次の欲求を欲するという説であり、アメリカの心理学者「アブアム・マズロー」によって提唱されました。
上の図のように、人間の欲求には1−5までのステージが存在するとされています。
 
はじめに、第一階層の「生理的欲求」は、3大欲求のような生きていくための本能的な欲求(食欲・睡眠欲・性欲等)。この欲求がある程度満たされると次の階層「安全欲求」を求めるようになります。

 

次の第二階層の「安全欲求」には、安全・安心な暮らしを求めるような危険から身を守る行動に対する欲求(雨風をしのぐ家・健康など)が含まれます。
 
この「安全欲求」が満たされると、次の階層である「社会的欲求(帰属欲求)」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めるようにます。
この欲社会的欲求が満たされていない状態になると、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなると言われます。一見すると、ここに承認欲求が属していそうですが、この社会的欲求はあくまでも親からの愛情だったり、社会の中の構造・秩序・法・制限を求める様子のことを指します。
 
肝試しを経験したことがあると思いますが、暗闇に入っていく時に恐怖を感じるのは、慣れない環境に飛び込んでいく際の対外的防衛本能であり、これは安全欲求の表れです。
 

承認欲求はどこに入るのか?

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ここまでの欲求は、外的に満たされたいという思いから出てくる欲求(低次の欲求)で、これ以降は内的な心を満たしたいという欲求(高次の欲求)に変わります。
 
「社会的欲求」の次に芽生える欲求は、今回の本題でもある第4階層目の
尊厳欲求(承認欲求)」(他者から認められたい、尊敬されたいと思う欲求)です。
 
  • SNSでより多くのいいねを集めたい!
  • お金持ちになりたい!
  • 有名になりたい!
  • ブログで1000人以上の人に読んでもらいたい! *個人的願望
 
といったような欲求は全て承認欲求の中に含まれており、私たちが努力するモチベーションになります。
 
 
そしてその「尊厳欲求」が満たされると、最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)が生まれます。
 
このように、「自己実現の欲求」とは、人が潜在的に持っているものを開花させて、自分がなり得る全てのものになり切りたいと感じる欲求のことを指しています。
 
言い換えるならば、より「自分」という唯一無二な存在になろうとする欲求のこと。
どれだけ人間は下位の欲求を満たせたとしても、人は最終的に自分で「自分」を所有していない限り新しい不満が出てきます。
 
例えばビルゲイツなどのように金銭的自由を獲得し、有名になり、ビジネスでも成功しているような状況になってもなお、自分のより良い理想とする姿に近づこうと様々な活動を行なっていますね。(慈善活動とか)逆に言い換えると、承認欲求で満たされていない限り、真の自己実現欲求を持つことは不可能かもしれません。
 
もちろん、私たちにとって承認欲求は、例えば何かに向かって努力し続けるモチベーションを保つ動力源になりますし、そう言った意味で言えばうまく承認欲求と向き合うことが成功への近道かもしれません。

まとめ

私たちは人間である以上、承認欲求であれ、自己実現欲求であれ、常に何かしらの欲求と同居しています。仮に周りに悩みを抱える人がいれば、それはこの5大欲求(特に3、4、5段階目)のいずれかが原因となっています。あなたもこのような人間の欲求に対して理解し、自分のため、また他者にアドバイスをするため等に知識を活用してみてはいかがでしょうか。
 
では今回はここまでにします!
 
Mike