セブ島留学折り返し地点(あと6週間)に来たので、自分の将来の選択肢を自己分析フレームワーク「SWOT」を用いて真面目に考えて見た。

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みなさんこんにちは、Mikeです。
 
大学の勉強だけでは就職するにしても、起業するにしても、自分にスキルが圧倒的に足りないことに気づいて決意した12週間の「プログラミング X 英語 in セブ島」留学ですが、とうとう折り返し地点にきました。この前半の6週間で得たものや、この先の後半6週間、また留学後の生活の仕方について不安を感じることが多くなってきたので有名な自己分析フレームワーク「SWOT」で「将来(セブ島留学後)の具体的なプラン」について考えてみようと思います。
 
高校生や大学生の方で、同じように将来の進路に不安を持っている方の自己分析の方法の参考になれば幸いです。

SWOT分析とは

SWOT分析とは、「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」「機会(Opportunity)」「脅威(Threat)」の4つの軸から評価する手法であり、主に企業分析で用いられるものです。まずは、それぞれ思いつく限り書き出して見ます。(各5個を目安に書いて見ます)
 
強み(Strength)
  • Swiftを利用してiOSアプリ開発ができる
  • Pythonの機械学習(AI)に対する知識が少しある
  • 英語で勉強・会話ができる
  • 文系・理系どちらも得意
  • 時間管理能力がある
弱み(Weakness)
  • カリスマ性の欠如
  • 謙虚すぎて熱意が伝わりにくい
  • ニュースを読む習慣がない
  • 進路がまだ曖昧
  • まだ学生であるため、自由度は低め
Opportunity(機会)
  • 海外で1年間インターンのチャンス
  • 日本の友人と起業
  • 英語話せる人材の需要増加
  • プログラミング人材の需要増加
  • リモートワークが増えてきた
Threat(脅威)
  • 海外の優秀な人材の流入
  • 日本経済の停滞
  • 大企業の事業多角化
  • 資金不足
  • 英語Xプログラミング人材の増加
 
以上のように書き出せたら、これを以下のように表にまとめて見ます。
Strength(強み)
Weakness(弱み)
  • Swiftを利用してiOSアプリ開発ができる
  • Pythonの機械学習に対する知識が少しある
  • 英語で勉強・会話ができる
  • 文系・理系どちらも得意
  • 時間管理能力がある
  • カリスマ性の欠如
  • 謙虚すぎて熱意が伝わりにくい
  • ニュースを読む習慣がない
  • 進路がまだ曖昧
  • まだ学生であるため、自由度は低め
Opportunity(機会) Threat(脅威)
  • 海外で1年間インターンのチャンス
  • 日本の友人と起業
  • 英語話せる人材の需要増加
  • プログラミング人材の需要増加
  • リモートワークが増えてきた
  • 海外の優秀な人材の流入
  • 日本経済の停滞
  • 大企業の事業多角化
  • 資金不足
  • 英語Xプログラミング人材の増加
このように、表にすると、現状すでに持っているもの(Strength)、また持っていないもの(Weakness)の両方がわかるとともに、今後それらを鍛えるチャンス(Opportunity)や鍛えないと今後自分を将来脅かす危険な要因(Threat)があることがわかります。
 
この状態だと、単に4つの要素を列挙しただけで、今回の目的である「この先の将来(セブ島留学後)の具体的なプラン」が可視化できておらず、分かりにくいので今度は「クロスSWOT」と呼ばれる、行動を具体化するためのフレームワークを利用して同じように表を作成してみます。
 

クロスSWOT

Strength X Opportunity
Weakness X Opportunity
  • SO1:インターンシップでプログラミングスキルを向上させる
  • SO2:Swiftを利用した、海外向けアプリ開発
  • SO3:日本の海外支社でのインターンシップ
  • SO4:フリーランス案件の挑戦
  • SO5:機械学習を用いた、教育の分野に関するWebサービスの考案
  • WO1:どこにいてもできるリモートワークに応募してみる
  • WO2:話し方の練習をする(ToastMasters)の参加
  • WO3:面接対策にニュースを読む
  • WO4:インターンシップで社会経験を積む
  • WO5:学生であることを長所と捉え、起業に挑戦する
Strength X Threat
Weakness X Threat
  • ST1:日本経済が衰退しても、海外で働くだけの英語力、プログラミング力をさらに向上させる
  • ST2:機械学習、Swiftに対する知見を深める
  • ST3:アプリ開発、フリーランス案件による資金作り
  • ST4:機械学習を用いた教育サービスの提供
  • ST5:英語・プログラミング以外に他の分野にも精通できよう、学習を開始する
  • WT1:海外の優秀な友人と起業
  • WT2:MBA留学でビジネスと人脈作りを学ぶ
  • WT3:ニュースを毎日1記事読んで、先生と話す(英語で)
  • WT4:プログラミング留学を延長して、スキルを伸ばす
  • WT5:実用性のあるアプリをいくつかリリースして広告収入を目指す
 
このように「クロスSWOT」を書いてみるとより取るべき行動が具体的になって来ました!僕のケースだと、プログラミングと英語の力を存分に活かせるインターンシップ(強みX機会X脅威)とアプリを通じたサービス会社を海外で起業することを目指す(弱みX機会X脅威)の二つが今の所良さそうです。普段あまり将来のことをイメージしながら過ごすことは少ないですが、こう自身の将来について考えることはモチベーションの向上にもなりますし、1日1日を大切に過ごせるようになるのでおすすめです。
 

まとめ

今回は企業がビジネスの方向性を決めるために用いたりもする「SWOT」分析と呼ばれるフレームワークを利用して自己分析を行ってみました。強み、弱み、機会、脅威の4つを自分なりに書き出すことで現状把握ができ、さらに「クロスSWOT」と呼ばれる強みX機会、強みX脅威、弱みX機会、弱みX脅威から取りうる行動の選択肢を考えることでやるべきことを具体化することができました。このSWOT分析だけでもちろん全てが計画できるわけではありませんが、将来の選択肢に困ったとき、また自己分析を行いたいときに是非利用して見てはいかがでしょうか?
 
では今回はここまでにします!
 
Mike