【3分シリーズ】「ウィルパワー」を鍛えるのは成功するのに必要不可欠?用語解説・回復法・鍛え方解説!

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みなさんこんにちは、Mikeです!

 

最近、セブでは雨季に入り、より一層ジメジメした日々が続いています。セブは基本的に常夏の国ですが、雨季と乾季が交互にやってくるので、常に6ー8月が続いているような感覚になります。笑

 

話はさておき、2018年の初めに立てた目標は未だに続けられているでしょうか。「仕事や学校で疲れてやろうと思っていた英語学習ができていない…」こんな状況に直面したことはないでしょうか。

 

今回の本題でもある「ウィルパワー」は、日本語で意志力と呼ばれ、みなさんが何か新しい物事に取り組もうとするときにもこのウィルパワーが関わって来ます。

 

このウィルパワーの強さは人々の出世スピードにも影響を与えていることが最近の研究で明らかになって来ました。特にアメリカの超名門スタンフォード大学で教えているケリー・マクゴニガルの意志力の授業は生徒からも大人気で、『スタンフォードの自分を変える教室』は日本でも話題になりました。

 

今回はウィルパワーについて正しい理解をするために調べたことや、ウィルパワーの増やし方についてまとめてみました!

 

ウィルパワーとは

「ウィルパワー(意志力)」とは、心理学用語の一つで、人間のなにかを成し遂げたいと思う意志決定力のことや、集中力のことを指します。

 

このウィルパワーはRPGゲームのHP(体力)のように、有限です。もちろん、睡眠等でウィルパワーを回復することは可能ですが(後述)、私たちが起きてから何か意思決定をするたびにウィルパワーはどんどん減っていきます。

 

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ウィルパワーが少ない状態で何か意思決定を行うとなると(例えば夜遅くに数学の問題を解くなど)判断力が低下し、ミスが増えることになります。

 

「やらない」こともウィルパワーの1要素

最近の研究から、ウィルパワーは以下の3つから成り立っていると考えられています。

 

  1. やる力:成し遂げたい目標に向かって突き進む力
  2. やらない力:欲望を抑える力
  3. 望む力:やりたいことをイメージし、どのように達成するか計画する力

 

意思決定力、という言葉から推測できる通り、1番や3番のように何かをしようとする行動はもちろんのこと、実は、逆に何かをしまいと欲求を抑える行動(例えばチョコレート食べることを我慢する)もウィルパワーを削っていきます。

 

人間は1日に数百回ほど自問自答していると言われていますが、この自問自答のたびに理性(意志力)と感情(衝動・欲望)がせめぎ合い、意志力が勝てば自分の理想の未来に向かって進むことができますが、その度にウィルパワーが消耗していきます。

 

スティーブ・ジョブスをはじめ、様々な成功者が着る服を毎回同じにしているという話を聞いたことはないでしょうか。これも、意思決定を極力減らすことで、ビジネスにおいて最適な意思決定を下すためのウィルパワーを貯蓄していたのではないかと考えられます。

 

また、成功者には早起きが多いといいますが、これは家族を含む周りが起き出していない時間に動き始めることで、邪魔が入ることなく、起床時のほぼフルに残っているウィルパワーを使ってその日の重要な仕事を片付けているのです。

 

習慣化がウィルパワー節約のカギ!

「ウィルパワー」がどんなものか大体わかったよ!という方もいらっしゃると思いますが、私たちの生活の中で何がウィルパワーを一番消費していると思いますか?

 

思い返してみると気づくのではないかと思いますが、人間は何か新しいことに挑戦しようとする時が一番ウィルパワーを消耗しています。

 

ダイエットを始めて少し経った時、ジムに通い始めた時、英会話教室に行き始めた時、不慣れな行動は皆さんの意志力を大きく使います。(結果として三日ぼうずになるひとが多いのはこのためです笑)

 

逆に、慣れていること(歯磨きやお風呂に入ること等)は何も意識せず行動しています。(お風呂に入ることに集中力を使う人はいないと思います。)

 

何か大きなことを続けられている人というのは、その行動が「習慣化」されているからで、一度習慣化してしまえばウィルパワーの消費を抑え、新しいことに意志力を傾けることが可能になるのです。

 

例えば、1日10分英語のリスニングの勉強を1年間継続的に行えている人は、英語を聞き取ることが習慣になっているため、英語で話しかけられたとしても、すんなりと聞き取ることができるようになるでしょう。(聞けることと話せることはまた別ですが笑)

 

「睡眠か瞑想」オススメのウィルパワー回復術

先ほど、ウィルパワーは有限で、消耗するだけだと書きました。しかしながら、実は少しだけなら「睡眠」や「瞑想」でウィルパワーは回復することができます。特に、20分の仮眠の効果は大きく(パワーナップとも呼ばれています)、2〜3時間程度のウィルパワーを回復することが可能なのでオススメです。

 

もちろん、最初は20分で起きることに慣れていないと思いますので、ウィルパワーの消耗は激しくなってしまいますが…笑

 

睡眠の代わりに15分程度の瞑想もおすすめです。仕事等で忙しい方は職場で瞑想を行うことは難しいと思いますが、代わりに帰宅してからひと勉強するために瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか。心も落ち着き、すっきりとした状態で勉強や持ち帰った仕事に向かうことができるのでオススメです。(最初は自分の呼吸に集中するのが良いと思います。)

 

ウィルパワーを鍛えるためのトレーニング法

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ウィルパワーを鍛えるためには、日々ちょっとした不慣れなことを習慣づけるようにしてみるとよいと言われています。

 

僕自身が高校生の時にやっていたのは常に姿勢を正す、という単純なことでしたが、ちょっと気をぬくとすぐにフニャっと背中が曲がってしまうので、始めた当初はなかなか大変でした。もちろん、時間が経つにつれて慣れてきて、姿勢が良くなっただけでなく、勉強に対する集中力も向上するよいきっかけになりました。

 

みなさんもせっかくですのでこの機会にウィルパワーを鍛える独自トレーニングを考えてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、歯磨きは利き手の反対で行う、いつもと違う通勤・通学路を辿る、普段は任せている家事を手伝う等、簡単な変化でウィルパワーは鍛えることができます。

 

意思決定力や集中力がウィルパワーの向上によってもたらされるのであれば、短時間でより多くの物事に挑戦できるようになります。

 

みなさんも是非ご自身のウィルパワーを鍛え、目標達成のための近道となるスキルを手に入れましょう〜

 

では今回はここまでにします!

Mike